
麻浦区(望遠洞)
望遠市場(マンウォンシジャン)
망원시장
韓国語名(タクシーで見せてください)
基本情報
- 営業時間
- おおむね09:00〜21:00(営業時間は店ごとに異なる)
- 休み
- 店ごとに異なる(市場全体の定休日はなし)
- 辛さ
- ピリ辛
- ベジタリアン
- 一部対応
- ハラール
- 非対応
営業時間や料金は変わることがあります。お出かけ前に公式サイトでご確認ください。
最寄り駅
- 6号線望遠駅2番出口徒歩5分
どんな料理?
望遠市場は、麻浦区(マポグ)望遠洞(マンウォンドン)にある昔ながらの市場です。今も地元の人が毎日の買い物に通っていて、屋根付きのアーケードに青果や食料品、乾物の店が続きます。その一角が、歩きながらつまめる屋台グルメの通りになっているんです。
お目当てはやっぱり食べ歩き。コロッケ(韓国では「ゴロケ」と呼ぶ、具入りの揚げパン)、ホットク(黒糖シロップ入りが定番の焼き菓子)、トッポッキ(甘辛い真っ赤なタレで煮た餅)、スンデ(韓国式の腸詰め)、タッカンジョン(甘辛いタレを絡めたカリカリの揚げ鶏)、キンパ(韓国風のり巻き)、トッカルビ(牛ひき肉を焼いたハンバーグ風の料理)などが並びます。
全体的に辛さは控えめです。トッポッキや一部のタッカンジョンはしっかり辛いものの、コロッケ、ホットク、キンパはまったく辛くありません。
広蔵市場(クァンジャンシジャン)と比べると観光地っぽさが薄く、地元の生活感がそのまま残っているのが魅力。韓国の若い人たちの食べ歩きスポットとしても人気なので、夕方は混み合います。
注文のしかた
食べたいものを指さすだけで大丈夫です。多くの屋台は値段を看板に出しているので、韓国語がほとんどできなくても注文できます。観光客向けに英語の看板を置く店も増えましたが、英語が通じる場面は多くありません。
値段は品ごとに決まっていて、支払いはそれぞれの店で。市場への入場は無料です。
カードが使える店も増えていますが、小さな店や昔からの店は現金のほうが喜ばれることも。念のため小額の紙幣を持っておくと安心です。
市場ではレジ袋を減らすための「マイ容器持参」キャンペーンを行っています。買ったものを漢江まで持っていくつもりなら、繰り返し使える容器やエコバッグがあると重宝します。
いちばんにぎわうのは、開いている店が多い夕方の17:00〜19:00ごろ。静かに回りたいなら平日の午前中がおすすめです。営業時間は店ごとに違うので、日によっては閉まっている店もあります。最新情報はVisitKoreaの紹介ページで確認してください。
どこで食べる?
麻浦区・望遠洞: 食べる場所は市場そのもの。地下鉄6号線の望遠駅2番出口を出て、右手の路地を300mほど(徒歩5分くらい)進むと市場に着きます。
望理団通り(マンリダンギル): 市場のすぐ隣にあるカフェ通りです。屋台で食べ歩いたあと、座ってコーヒーやスイーツを楽しむならここが便利です。
漢江方面: 望遠漢江公園(マンウォンハンガンコンウォン)までは歩いて行ける距離。天気のいい日は、市場で買ったおやつを川沿いで食べるのが地元の定番の過ごし方です。
弘大(ホンデ): 市場は弘大エリアと漢江の間にあるので、夜の弘大散策と組み合わせやすいです。
老舗
この料理については、特定の店ではなくエリア単位でご紹介しています。
家族連れ向け情報
メインのアーケードは舗装されていて段差はありませんが、店と店の間は1人通るのがやっとという狭さのところも多め。夕方や週末はベビーカーで進むのはかなり大変です。小さな子ども連れや子どもが何人かいる場合は、平日の昼前に行くとずっと落ち着いて回れます。
子どもが喜ぶおやつもたくさんあります。ホットク、コロッケ、フライドチキンの串は安くて辛くなく、歩きながらでも食べやすいです。辛いのが苦手な子にはトッポッキは避けておきましょう。
市場内の公衆トイレや授乳室は確認できませんでした。トイレは望遠駅か近くのカフェで済ませておくのがおすすめです。
市場はテイクアウトが中心で、テーブルはほとんどありません。4人以上の家族なら立ち食い前提で考えるか、おやつを買って望理団通りの飲食店に移動して座って食べるのが現実的です。晴れた日なら漢江公園で広々と食べるのもいいですね。
食事制限について
ベジタリアン: 選択肢は限られます。揚げ物の多くは同じ油を使っていて、具やスープにも肉や魚が入っていることが多いです。青果店の果物や野菜は問題ありませんが、調理済みのおやつは店ごとに確認してください。
ハラール: ハラール認証を受けた食べ物はなく、ハラール専門の店も見つかりませんでした。
アレルギー: 屋台の手作りおやつには原材料表示がほとんどなく、英語もあまり通じません。重いアレルギーがある場合は、韓国語で説明したカードを用意し、買う前に見せるようにしましょう。
最終確認日:
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写真: Ken Eckert / CC BY-SA 4.0

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写真: Bernard Gagnon / CC0

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写真: Teemeah / CC BY-SA 4.0