バーやお店の看板が明るく光る夜の弘大のにぎやかな通り
写真: Ken Eckert / CC BY-SA 4.0

麻浦区

弘大(ホンデ)・延南洞(ヨンナムドン)

홍대·연남동

韓国語名(タクシーで見せてください)

基本情報

料金
通りと京義線森の道の散策は無料。お店・カフェ・クラブは別料金

公式サイト ↗

営業時間や料金は変わることがあります。お出かけ前に公式サイトでご確認ください。

最寄り駅

  • 2号線弘大入口3番出口徒歩3分

ここがおすすめ

弘益(ホンイク)大学の周辺に広がる弘大(ホンデ)は、インディー音楽、ストリートファッション、路上ライブ、そして夜遊びの街。そのすぐ北、京義線森の道(キョンイソンスップキル)沿いの延南洞(ヨンナムドン)はぐっと落ち着いた雰囲気で、小さなカフェやギャラリーが地元の若者やクリエイターに人気です。

2つを合わせれば、午後から夜までたっぷり楽しめます。明るいうちは延南洞でカフェと公園散歩、暗くなったら弘大の街へ、という流れがおすすめです。

見どころ

京義線森の道(ヨントラルパーク)

延南洞を貫く細長い公園で、地元ではこの区間を「ヨントラルパーク」と呼んでいます。弘大入口駅の3番出口を出てすぐのところから始まります。平らで緑が多く、コーヒー片手にのんびり歩くのにぴったり。沿道のカフェが開いていて、公園がいちばんゆったりしている午後に訪れるのがおすすめです。

延南洞のカフェとギャラリー

公園から入る路地には、個人経営のコンセプトカフェやギャラリーがたくさん。小さなお店が多いので、窓際の席を狙うなら午後の早めの時間に。エリアの中でも落ち着いた側で、にぎやかなスポットの合間にひと休みするのに最適です。

弘大の街と路上ライブ

大学周辺には、ストリートファッションのお店、バー、ライブハウスが並びます。Visit Seoulでは、ミュージシャンやダンサーが無料でパフォーマンスをするR2バスキングストリートなどのスポットを紹介しています。好きなだけ足を止めて見ていけます。いちばん人が多いのは週末の夜です。

弘大遊び場とフリーマーケット

弘大遊び場(弘益児童公園)は街のランドマークで、弘大フリーマーケットの会場でもあります。中古品ではなく、アーティストが自分で作ったハンドメイド作品を販売しているのが特徴です。現在の開催日程は確認できていないので、予定に組み込む前にVisit Seoulで確認してください。

ナイトライフ

弘大は、バーやクラブ、深夜まで営業する飲食店が歩いて回れる範囲にこれほど集まっている、ソウルでも有数のエリアです。にぎわうのはだいたい20:00ごろから明け方まで。クラブは入れ替わりが激しいので、特定の店名に頼らず、最新の情報をチェックしましょう。

タイプ別ヒント

初めて・体験派

  • 弘大は、海外からの旅行者でも楽しみやすいナイトライフのエリアとしてよく紹介されます。クラブは頻繁に入れ替わるので、行く前に最新の口コミを確認しましょう。
  • 路上ライブは無料で、計画もいりません。夜にメインストリートを歩いて、人だかりができているところで足を止めてみてください。

週末旅行派

  • のんびり過ごしたい午後は延南洞へ。森の道と小さなコンセプトカフェは、このエリアでいちばんの映えスポットです。
  • フリーマーケットでは一点物のハンドメイド作品やクラフトが買えるので、チェーン店とはひと味違うおみやげが見つかります。日程は事前に確認を。

ショッピング・グルメ派

  • 昼は別の場所で買い物をして、夜にここへ来るのがおすすめ。バー、クラブ、夜食のお店がすべて歩ける距離にあります。
  • 延南洞の小さなお店でカードやモバイル決済が使えるかは確認できていません。現金も少し持っておきましょう。

4人以上の家族

  • 行くなら昼間に。延南洞と森の道は、家族連れでも過ごしやすいエリアです。
  • 弘大中心部のナイトライフエリアは、夜に小さな子どもを連れて行くには向いていません。大人だけの時間に取っておきましょう。

家族連れ向け情報

ベビーカー: 京義線森の道は平らに舗装された公園で、ベビーカーでも歩きやすいです。弘大中心部のショッピング街もほぼ平らですが、週末の夜は人混みでベビーカーを押すのに時間がかかり、疲れます。問題は路面ではなく人の多さです。

子どもが喜ぶもの: 弘大遊び場では子どもが走り回れますし、森の道は車が通らず気軽に歩けます。それ以外は、10代と大人向けのエリアです。

トイレ・授乳室: どちらのエリアでも、公衆トイレや授乳室は確認できていません。カフェには利用客向けのトイレがあるので、カフェ休憩に合わせてトイレを済ませる計画にしましょう。

グループでの座席: 延南洞のカフェやレストランは小さなお店が多く、席数が限られています。5人以上なら事前に電話するか、ランチ・ディナーの混雑前に入りましょう。

アクセス

地下鉄2号線・弘大入口(ホンデイック)駅へ。AREX(空港鉄道)と京義・中央線も停まります。延南洞と京義線森の道へは3番出口を利用すると、出口から公園が始まります。3路線が乗り入れる大きな駅で、地下の出口同士がかなり離れているので、乗ってきた路線ではなく出口の案内表示に従って進みましょう。タクシーでは運転手さんに「홍대」または「연남동」と見せればOKです。

組み合わせるなら: 午前中は同じ麻浦区にある望遠市場(マンウォンシジャン)へ、午後は延南洞と森の道を散歩し、夜はそのまま弘大で過ごすプランがおすすめです。

近くのグルメ

  • 望遠市場 — 延南洞で過ごす午後の前に、麻浦区のローカル市場で軽く腹ごしらえ。
  • チメク — フライドチキンとビール。弘大の夜の始まりに定番の組み合わせ。
  • カフェ&デザート — 延南洞のカフェ通りを楽しみ尽くすコツ。

最終確認日:

  • ソウル・望遠市場のアーケードに店が並ぶ様子

    望遠市場(マンウォンシジャン)

    망원시장 · 麻浦区(望遠洞)

    望遠駅からすぐの地元密着型市場。コロッケやホットク、トッポッキが並ぶ食べ歩き通りがあり、漢江公園へも歩いて行けます。

    • 初めて・体験派
    • 週末旅行派
    • ショッピング・グルメ派

    市場 · 屋台グルメ · フォトスポット

    写真: Enamoradadecorea / CC0

  • 皿に盛られた韓国式フライドチキン

    チメク(フライドチキン&ビール)

    치맥 · ソウル各地・漢江公園

    韓国式フライドチキンとビールの組み合わせ。チキン店で食べても、漢江公園のレジャーシートまで配達してもらっても。辛くないフライドなら子どもも安心です。

    • 週末旅行派
    • 初めて・体験派
    • 4人以上の家族

    屋台グルメ · ナイトライフ · 家族向け

    写真: Korea.net / Korean Culture and Information Service / CC BY-SA 2.0

  • 韓国のかき氷スイーツ、チョコレートピンス

    カフェ&スイーツ

    카페·디저트 · ソウル各地(聖水洞・益善洞・延南洞・北村)

    ピンス、ホットク、クロッフルに本格コーヒーも。聖水洞・益善洞・延南洞・北村でのカフェ巡りのコツと、韓国カフェの注文の流れをまとめました。

    • 週末旅行派
    • ショッピング・グルメ派
    • 初めて・体験派

    カフェ · フォトスポット · 雨の日

    写真: CYAN / CC BY-SA 4.0