
ソウル各地(聖水洞・益善洞・延南洞・北村)
カフェ&スイーツ
카페·디저트
韓国語名(タクシーで見せてください)
基本情報
- 辛さ
- 辛くない
- ベジタリアン
- 対応
- ハラール
- 一部対応
営業時間や料金は変わることがあります。お出かけ前に公式サイトでご確認ください。
どんな料理?
ソウルのカフェは、手頃なコーヒーチェーンからスペシャルティコーヒーのロースター、写真映えを意識して内装を作り込んだテーマ系スイーツカフェまで幅広くそろっています。ひとつのエリアで2〜3軒をはしごする「カフェ巡り」は、午後の過ごし方として定番。雨の日には特におすすめです。
注目したい韓国スイーツはこちら。
- ピンス(빙수): ふわふわに削ったミルク氷に、フルーツやあんこ、インジョルミ(きな粉をまぶしたお餅)をたっぷりのせたかき氷。
- ホットク(호떡): 鉄板で焼くおやき風のお菓子で、黒糖とナッツ入りが昔ながらの定番。最近は野菜入りの甘くないタイプも増えています。
- クロッフル: クロワッサン生地をワッフルメーカーで焼いたもので、外はカリッと、中はサクサク。
- 伝統茶: 甘酸っぱい五味子茶(オミジャチャ)や、甘い米の飲み物シッケ(식혜)など。伝統茶カフェでは、エスプレッソドリンクと並んでメニューにあります。
辛いものはひとつもありません。
注文のしかた
ほとんどのカフェはカウンター注文制です。先に注文して支払い、番号が呼ばれるか呼び出しベルが鳴ったら受け取りに行きます。チップは不要です。
ピンスはシェアする前提のボリューム。1つで2〜3人分あるのが普通なので、1人1つずつ頼まなくて大丈夫です。
目安として、スターバックス コリアのアメリカーノ(トールサイズ)は2025年1月から₩4,700(ウォン)。メガコーヒーやコンポーズコーヒーといった低価格チェーンはこれより安く、個人店やスペシャルティカフェは高めです。値段はよく変わるので、メニューボードで確認してください。
VisaやMastercardはたいていのカフェで使えますが、小さな個人カフェでは少額の支払いに現金や韓国のカードを好むところもあるので、予備の現金があると安心です。観光エリアではAlipayやWeChat Payが使えるカフェもありますが、店によって違うので注文前に確認しましょう。
聖水洞や益善洞のテーマ系・映え系カフェは、週末になると長い行列ができがち。狙うなら平日の午前中です。
どこで食べる?
聖水洞(ソンスドン): かつて靴工場が集まっていたエリアで、今は工場や倉庫をリノベーションしたスペシャルティコーヒーのロースターがずらり。地元の人に混じって本格的なサードウェーブコーヒーを味わいたいならここです。
鍾路区・益善洞(イクソンドン): 1930年代の韓屋(韓国の伝統家屋)を改装したカフェが並び、伝統茶や韓国スイーツとエスプレッソを組み合わせたメニューも多め。細い路地はどこを切り取っても写真映えし、仁寺洞(インサドン)へも歩いてすぐです。
延南洞(ヨンナムドン): 弘大(ホンデ)の隣、京義線森の道(キョンイソンスプキル)周辺に、個人経営の小さなカフェが続きます。客層は若めで、インスタ映えを意識したお店が多いエリアです。
北村(プッチョン)/三清洞(サムチョンドン): 景福宮(キョンボックン)近くの韓屋カフェやアートカフェ。歴史ある街並みを背景に写真が撮れます。王宮観光の合間のひと休みにぴったりです。
老舗
この料理については、特定の店ではなくエリア単位でご紹介しています。
家族連れ向け情報
家族で楽しむならピンスがいちばん。辛くなく甘い味で、1つを2〜3人で分ければ十分な量です。ホットクも子どもに人気ですが、中の黒糖がとても熱くなっているので、少し冷ましてから渡してください。
4人以上の家族なら、小さな個人店より大型チェーンのカフェを選びましょう。延南洞や益善洞の小さなカフェは、テーブルが2〜4人掛けだけということがよくあります。また、スペシャルティコーヒーのカフェには作業や仕事をしに来る人が多く静かなので、じっとしていられない子どもには不向きです。
ベビーカーで入れるかどうかは店次第。1階にあるチェーンのカフェはたいてい問題ありません。一方、益善洞や聖水洞の話題のカフェは、韓屋を改装した店や階段のみの複数階の建物が多く、エレベーターがないことも。行く前に店の写真や地図アプリの情報を確認しておきましょう。
スターバックスやトゥーサムプレイスなどのチェーンにはまずトイレがありますが、小さな個人カフェにはないこともあります。授乳室があるカフェはほとんどないので、近くのデパートやショッピングモールのフードコートを利用してください。
食事制限について
ベジタリアン: おおむね大丈夫です。エスプレッソドリンク、ピンス、ホットク、ほとんどのペストリーはベジタリアン向け。ただし、ラードやゼラチンを使ったホットクやスイーツもあるので、厳格に避けたい場合は原材料を確認してください。
ハラール: 選択肢は限られます。韓国のカフェで正式なハラール認証を受けているところはまずありません。乳製品ベースのドリンクやスイーツは問題ないことが多いものの、ペストリーの中にはアルコール系の香料やハラールでないゼラチンを使ったものも。注文前にスタッフに確認しましょう。
アレルギー: ピンスのトッピングには牛乳、あんこ、きな粉、ナッツがよく使われます。クロッフルやペストリーには小麦、バター、卵が含まれ、ホットクの中身にもナッツが入っていることが多いです。
最終確認日:
あわせて読みたい

聖水洞(ソンスドン)
かつての靴工場街。リノベした倉庫にデザインカフェや韓国コスメの旗艦店、次々と入れ替わるポップアップストアが集まります。ソウルの森のすぐ隣。
- 週末旅行派
- ショッピング・グルメ派
- 初めて・体験派
写真: CartoonChess / CC BY-SA 4.0

仁寺洞(インサドン)・益善洞(イクソンドン)
伝統工芸や伝統茶院、おみやげの店が並ぶ仁寺洞キルと、歩いてすぐの益善洞のカフェと韓屋の路地をまとめて楽しめるエリア。
- 週末旅行派
- ショッピング・グルメ派
- 初めて・体験派
写真: S h y numis / CC BY-SA 4.0

弘大(ホンデ)・延南洞(ヨンナムドン)
インディー音楽、ストリートファッション、夜遊びの街・弘大と、京義線森の道沿いに小さなカフェが並ぶ落ち着いた延南洞。昼はカフェ、夜は弘大で。
- 初めて・体験派
- 週末旅行派
- ショッピング・グルメ派
写真: Ken Eckert / CC BY-SA 4.0